Room Spindrift うぃんでパ〜 これまでの記事

2002/07〜2002/09

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2002/09/10
おめでとうございます。

2002/09/06
【ドコモ定例記者会見】FOMA新端末「T2101V」が10月発売予定

えー、他の人のことをどうこういう前に、auのcdmaとJ-PhoneのPDCユーザであるわたし自身はどうなのよ。
N2002、P2002、T2101Vといった端末。
あるいはFOMAのサービス。
使ってみたいかと問われれば、答えはNOです。
現状ではどの端末にも魅力を感じません。それに加えてエリアが狭いのでは電話としては使い物にならないじゃないですか。
しかし。
わたしがFOMAに乗り換えるとしたら、その条件はただ一つ。

NOKIA端末であること。

そういえば上の記事に…。
「シンビアン製OSを採用しているメーカーもあることを明らかにした」
しーんびあーん!?

これってもしかしてもしかします?

2002/09/01
下記の4点を追加し、合計86点を収録した
Palmな書籍たち 2002/09/01版 を公開、更新しました。

「Palm Magazine Vol.13」アスキー
アスキー 2002/08 ISBN4-7561-4140-4 1324円

「らくらくPalm生活」碧天舎
井上真花・著 2002/07 ISBN4-8834-6097-5 1000円

「PalmOSプログラミング」カットシステム
丸山弘詩 藤井稔也・著 2002/07 ISBN4-87783-044-8 5000円

「Palm Magazine Vol.12」アスキー
アスキー 2002/06 ISBN4-7561-4109-9 1324円

2002/08/31
こんな本があります。

「Piloting Palm」

サブタイトルは「The Inside Story of Palm, Handspring and the Birth of the Billion Dollar Handheld Industry」

本家amazon.comではこちらのページですね。2001年にオライリーから出たのを今年の春に John Wiley & Sonsが買って新装版にした、て感じ。著者は Andrea Butterさんと David Pogueさん。内容はおおざっぱに言うとホーキンス氏を中心としたPalm開発秘話、といったところ。いままで日本では語られることの無かった逸話や、CLIEのちょっとした話も載ってます、みたいな。

いちお〜Palmカンケイのwebは巡回していて"Zen of Palm"とかって聞いたことあるけどそれ以外のことも知りたい! とか、買収提携スピンオフと話題のつきない彼らの内幕はど〜なってるの? とか、NOKIAの本は出てるのになんでPalmの本は出てないの? とかいった向きには最適でしょう。
SJ30が発表になり、秋にはOS5が控えている今、ちょっと読んでみたいですよね。

でも、これ英語で書いてあるんですよ…。

日本語で読んでみたいな〜。

2002/08/29
遅くなりました。

「Palm Magazine Vol.13」アスキー
アスキー 2002/08 ISBN4-7561-4140-4 1324円

好評発売中であります。

2002/08/20
3週間ほど前よりわが家に新しい仲間が加わっております。
まるぞう(通称まるぽん)です。一応スコティッシュフォールドなのね〜ん。
故げんぞう や てっちゃん と違ってちょっとだけ長毛なので、まるぽんに遊んでもらっていると毛だらけになって大変です。

正直な話、げんぞうを亡くした頃は見るもの全てが悲しく感じられていましたけれど、いまは まるぽん のおかげで(というのは変な話ですが)前向きな気持ちで暮らしています。

PALMLINK終了。
funaiさん、ほんとうにお疲れ様でした。
PALMLINKでいこう!!開始。
連珠erさん、よろしくお願いします。
そうそう。みちえるさんのぱむあん。も忘れないようにチェックですよ。

2002/07/20
今日は新刊情報はありません。雑記のみです(笑)。

m505のクレードル交換プログラムに申し込みました。
中2日で新しいクレードルが到着。素早い対応です。

そうそう。わたしもC1002SからA3014Sにしました。
SONY(au)の新機種はまだまだ先のような気がするし、カメラ付き携帯電話はJ-T06(J-Phone)で十分満足しているので、当分この2台で行くつもりです。たぶん。

2002/07/12
新刊情報です。

「らくらくPalm生活」碧天舎
井上真花・著 2002/07 ISBN4-8834-6097-5 1000円

おなじみ井上真花さんであります。
サブタイトルは“あなたを変えるモバイル「Palm」の選び方から活用法まで”となっています。
メールマガジン「真花のPalm生活」がもとになっているとのこと。
内容は…んー、こんな感じみたいです。

I love Palm(我が家のPalmたち これからのPalm)
Palmでお仕事(手帳とPalm、どっちが便利? Palmとザウルス、どっちがオススメ?か)
Palmでネット(手のひらにメ−ルマガジンを 通信機能ってホントに必要?)
Palmで遊ぼう(Palmケ−スについての考察 Palmをゲ−ムマシンに)
Palmの裏ワザ(日本語か、英語か カラ−か、モノクロか)

そうそう。碧天舎(へきてんしゃ)さんはシブい本が多いので街の本屋さんの店頭ではなかなか見かけないだす。「らくらくPalm生活」は20日くらいに取次搬入されるのかな。いまのうちに、ぜひともみなさん注文してください。

2002/07/11
Palmな書籍たちを更新しました。

「PalmOSプログラミング」カットシステム
丸山弘詩 藤井稔也・著 2002/07 ISBN4-87783-044-8 5000円

「Palm Magazine Vol.12」アスキー
アスキー 2002/06 ISBN4-7561-4109-9 1324円

以上2点を追加し、合計84点を収録した 2002/07/10版 を公開しました。
どうぞご利用ください。

2002/07/05
「PalmOSプログラミング」カットシステム
丸山弘詩 藤井稔也・著 2002/07 ISBN4-87783-044-8 5000円

「Palm Magazine Vol.12」アスキー
アスキー 2002/06 ISBN4-7561-4109-9 1324円

以上2点が発売になりました。


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